カリキュラム

当教室のカリキュラムについて紹介します

珠算20～15級「繰り上がりのない　たしざん・ひきざん」、「1＋1」や「1＋2」といった簡単な練習から少しずつ5玉を使った練習をします。

珠算14級「5をつかう　たしざん・ひきざん」、合わせて5になる数を理解し、そろばん九九の「5の分解・合成」を習得します。

珠算13・12級「10をつかう　たしざん・ひきざん」、合わせて10になる数を理解し、そろばん九九の「10の分解・合成」を習得します。

珠算11級「5と10をつかう　たしざん・ひきざん」、「5と10の分解・合成」を習得します。

珠算10級「たしざん・ひきざんのまとめ」、そろばん九九をすべて確認したうえで、「50・100への繰り上がり、繰り下がり」を練習し、たしざん・ひきざんの基礎を習得します。

珠算9・8級「2桁×1桁・2桁÷1桁・3桁÷1桁」、かけざん・わりざんの基礎を練習します。

「そろばん情報誌月間サンライズ」が主催する全国規模の通信競技大会です。

月一回実施され、毎月全国から約4,000人が参加しています。

全国規模で同じ問題を解いて、順位を競います。

毎月一回、教室で実施している競技大会です。暗算で問題を解くと配点が高いという独特の方式で、暗算力アップに大変効果的です。

大会の参加費は半年分一括で1,800円です。※希望者のみの参加になります。

【アバカスサーキットF2（珠算7・6級）（暗算5級～2級）】

まずはそろばん指導で新しい内容のやり方を理解し、その後暗算でイメージをしながら解いていきます。

180満点中150点以上を取るとF1に昇格します。「86×38」や「4,368÷84」を暗算で計算しなければなりません。

【アバカスサーキットF1（珠算5～3級）（暗算2級～10段）】

徐々に難易度が増し、最後は「9,754×9,826」や「10,172,196÷2,913」という内容の問題になります。

暗算検定試験に対応させるとおおよそ下記になります。

日本商工会議所主催・珠算問題集（珠算9級～段位）

日本商工会議所主催の珠算検定の内容に沿って指導・練習をしていきます。

開校時間
【月～金】15：30～19：00
【第２土曜】15：30～17：30
【その他の土曜・祝日】9：00～11：00
【定休日】日曜日

根っこの力そろばん教室